新・信州人倶楽部メールマガジン
　　　 第171号

発行：新・信州人倶楽部　事務局

　こんにちは。「信州からの便り」第171号をお届けします。

　ようやく春らしくなってきたと思ったら、夏日が続いたりと今度は熱くなってきました。いつもより遅かった桜の開花も進み、丁度今が自宅付近で満開になっています。

　それでは今号もいくつかの話題をどうぞ。

●中澤　滋（松本市）

　

　河原のヤナギの新緑が出てきて、雄花の黄色が目立つ樹と混ざった景色も綺麗な物です。虫も多く出て来たのか、木々の間で鳴くいろいろな野鳥の声が賑やかです。

 

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　この１カ月の散歩中に観察した野鳥は次の通りです。
ダイサギ、カワウ、カルガモ、エナガ、シジュウカラ、ホオジロ、ムクドリ、カワラヒワ、ツグミ、ヒヨドリ、キジバト、トビ、ハシボソガラス、ハシブトガラ

　

3月24日　カルガモ

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3月24日　カワウ

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3月28日　梓水苑のサンシュユの花

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4月15日　この辺りで一番大きな桜が満開

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●中澤　滋（松本市）

　レタスの種蒔きをしましたが、温室はまだ出していません。雪が多いのと寒さが厳しいのが理由で、まだ月桂樹の冬囲いを片付けてないからです。こんな年は初めてです。

　今月末にはジャガイモを植える予定ですが、まだ今年になって畑には１度も行っていません。キクイモの最後の収穫もしないといけないし、ジャガイモの畝作りもあるし、どうなるのでしょう…。

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