Iターンネットワーク
新・信州人倶楽部

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第132号

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長野県各市町村のIターン支援策
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忘総会のお知らせ

 今年の総会も昨年同様、オンライン形式で行うことになりました。
 日程はまだ決まっていませんが、4月11日(土)、4月12日(日)、4月18(土)、4月19日(日)のいずれかにしたいと思います。
 まだ時間があるので、会議に参加できる方には3月中旬頃に連絡したいと思います。

不正選挙

長野 鉄雄 

 皆さん、ご存知かも知れませんが、今回の衆議院選挙においてあちこちで不正ではないかという声が上がっているようです。
 私も、正直自分の推しとしている政党が大きく議席数を減らしたので大変なショックでした。
 与党の圧勝も去ることながら、まったくの新興政党が2桁の議席を得て、これまでの野党の中には、ほぼ壊滅状態のところも出ているようです。
 私は、この不正疑惑について、おかしいのではないかとか、もう一度選挙をやり直すべきではないかということは申しません。
 ただ、問題は不正をし易い現在の選挙制度そのものにあるのではないかという事です。
 一人の人が他の有権者の分まで投票してしまったり、期日前投票で、身分証の提示もなく投票ができたり、本来有効票となるものを無効票にしてしまったり、ある地域の有権者の数と投票者の数が合わなかったり、また開票率ゼロパーセント時点での当確の発表は選挙では日常茶飯事といろいろな不正疑惑のネタとなるような話を聞きます。
 実際にこれらの事象が起きているかどうかは別として、起きやすい状況にはあるため、不正を疑う声が出るのは当然の事だと思うのです。
  選挙に不正があれば、民主主義の根幹を揺るがします。そこは本来政府がお金をかけてでもきっちりやるべきであると思うのです。もちろん不正もできないように。
 ですが、現実はどうかというと、政府は選挙システムについては民間の会社に一社に丸投げ、開票についても大手の人材派遣会社に丸投げし政府は結果のみのようです。
 大げさに聞こえるかも知れませんが、選挙の開票などのプロセスは現在ブラックボックスとなっているようですが、できる限りオープンにして監視カメラのもと警察と一般市民の立ち合いがあってもよいのではないかと思うのです。
もっと言うと、民間にすべて丸投げではなく、国レベルでやるべきだと思うのです。
 省庁の中に、そのような専門部署が、すでにあるのかも知れませんが全く機能していないのではないのでしょうか。
 政府が緊縮財政云々を言ってお金を出したがらないので無理かとも思うのですが。
 さすがに一部の政府側の人間が自分たちに有利になるようにあえて民間に丸投げをしているとは思いたくはないので、我ながら稚拙な意見とは思うのですが、とても大切なことなので国レベルでの選挙態勢をしっかり構築しないと、このままでは今後の選挙においても不正疑惑は常に出ると思います。

 

メールマガジンから

第191号/12月号から

第192号/1月号から

第193号/2月号から

食品添加物ワースト3

中澤 滋 

 東洋経済オンライン(2026年1月21日)から紹介します。
あなたが毎日口にしているその食品、成分表示を見たことはありますか?健康に気を遣う人なら、食品添加物が気になっているかもしれません。
 10万人の腸を見てきた内視鏡専門医・平島徹朗氏、秋山祖久氏に、専門医の立場から「これだけは避けたいワースト3」の食品添加物を教えてもらいました。あれもこれもダメ…と不安になる必要はないですが、意識して配慮することで自分の健康を守れます。
 本記事は2人が上梓した『腸疲労40代から必要な消化・吸収の新習慣』から一部抜粋・再構成してお届けします。


■食品添加物は腸内環境を荒らす!?
 「先生、食品添加物って、結局どれが危ないんですか?」我々が日々クリニックで、患者さんから受ける質問の一つです。健康への意識が高まってきた昨今、「食品添加物」への関心も多く寄せられます。体内に摂り入れるものに対して、安心安全を求めるのは当然です。
 特に我々内視鏡専門医が最も懸念しているのは、腸内細菌への影響です。
 腸内に住む約38兆個の微生物たちは、これらの化学的に合成された異物(食品添加物)をどう処理していいかわからず、そのバランスを大きく崩してしまうのです。
 とはいえ、今回は、「あれもこれもダメ」と不安を煽るのではなく、専門医の立場から、自身の健康を守るために「これだけはNG」と意識して避けている、ワースト3の食品添加物を、その理由とともに紹介しておきましょう。


■ワースト3位は合成抗菌剤
 ハムやソーセージ、お惣菜、栄養ドリンク…など多くの商品が並んでいます。それらの驚くほど多くの食品に「保存料(ソルビン酸K、安息香酸Na)」と書かれていることに気づくと思います。これらは、食品を微生物や雑菌の繁殖から守り、腐らないようにすることが役目です。つまり、ソルビン酸、安息香酸は強力な「抗菌剤」なのです。
 私たちの腸の中は、善玉菌をはじめとする膨大な数の微生物が暮らす広大なお花畑(フローラ)です。ここに、強力な抗菌剤である合成保存料が入ってくるとどうなるでしょうか。彼らは、良い菌(善玉菌)と悪い菌(雑菌)の区別などできません。人間の腸内にいる大切な善玉菌たちまで、根こそぎ攻撃してしまうのです。特にソルビン酸は、腸内細菌を減少させることが研究でわかっています。


■ワースト2位は合成着色料(タール色素)「代謝産物」の毒性に要注意!
 合成着色料はお菓子や漬物、清涼飲料水の色を鮮やかに見せてくれます。しかし、その多くは、石油を原料とする「タール色素」なのです。「赤色◯号」「黄色◯号」と表示されるこれらの化学物質は、それ自体にも発がん性などのリスクが指摘されていますが、内視鏡専門医として注目したいのは、腸内細菌によって分解された後に生まれる「代謝産物」の毒性です。
 近年の研究では、おそるべき実験結果がでています。赤色40号(日本で広く使われている赤色3号も同系統)をマウスに与えたところ、腸内細菌がそれを分解する過程でできた物質が、大腸の粘膜細胞のDNAを損傷し、腸内で炎症を引き起こしたことが報告されているのです。
 また一部の合成着色料は、腸内細菌によって分解される過程で、腸の粘膜を刺激したり、腸壁の細胞にダメージを与える可能性のある代謝産物を生み出すことが指摘されています。
 特に、緑色3号や黄色4号は、EU(欧州連合)域内では使用が厳しく制限されたり、アレルギーなどに関する警告表示が義務付けられたりしています。それにもかかわらず、日本では一部の清涼飲料水やお菓子などに使われているのが現状なのです。


■ワースト1位は人工甘味料
 「ゼロカロリー」「糖類ゼロ」を謳う商品には必ずと言っていいほど使われているのが、アスパルテーム、スクラロース、アセスルファムカリウムです。じつは、これらの人工甘味料は、人間の消化酵素では分解されず、そのまま腸に到達します。その結果、腸内細菌のバランスを直接的に破壊する、悪玉菌のエサとなり、「腸漏れ」を悪化させるという、二重のダメージを腸に与えてしまいます。
 「腸漏れ」とは、腸の粘膜のバリア機能が壊れ、有害物質が体内に漏れ出しやすくなる症状で、近年特に注意すべき腸の不調です。
 さらに、本当の恐ろしさは、脳と腸の連携を混乱させることにあります。人工甘味料を摂取する際、舌は「甘い!」という信号を脳に送りますが、腸からはいつまで経っても「糖(カロリー)が来た」という信号が届きません。
 この「甘みとカロリーの空振り」が繰り返されると、脳は食欲のコントロールを失い、血糖値を下げ、脂肪を分解するインスリンの分泌リズムが乱れてしまいます。その結果、ゼロカロリーの商品を選んでいるのにかえって太りやすく、さらには糖尿病のリスクを高めることさえあるのです。

 

編集後記

 Kampoful Life(クラシエの漢方)から葛の魅力を紹介します。
 日本では、古くから食品や生薬として使われてきた「葛」は、スーパーフードと呼んでいいくらいさまざまな健康成分が詰まった植物。
 8月〜9月に濃い赤紫の、藤の花を逆さにしたような花が咲く「葛」は、北海道から九州まで日本全国に生息する、つる性の多年草。
 葉は湯がいて食することができ、花は乾燥して二日酔いの薬に、茎は茹でて発酵させてから糸状に裂いて繊維に、根は砕いて水に何度も晒してご存知の葛粉にと、捨てるところがない葛は、日本書紀にも記載があるほど古くから日本人の生活に深く関わり、親しまれてきました。
 葛は、近年、健康効果という面で注目を浴びています。実は、葛には、さまざまな健康効果があります。内分泌系の補助、血管拡張、神経の安定に有効な数多くのフラボノイド類、肝機能の向上や血圧の安定、動脈硬化予防に良いとされる10種類以上のサポニン、皮膚粘膜の強化となるアラントイン、コレステロールの調整に役立つβ-シトステロールなど、スーパーフードと言っても良いくらいさまざまな健康成分が、葛にはぎっしりと詰まっているのです。
 だからこそ、1300年以上にも渡って伝えられ、家庭の常備薬のような存在だったのでしょう。葛は日本だけでなく、世界的にも注目されています。マクロビオティックの世界では葛粉をとてもよく使います。料理のとろみ付けには片栗粉を使うのが一般的ですが、マクロビでは葛粉を使うのが主流です。それは、片栗粉がじゃがいものデンプンで陰性(カラダを冷やす性質)なのに対し、同じデンプンでも葛粉はマメ科で、血行を促す素材とされているためです。冷えが気なる方には、断然、葛がおすすめです。
 カラダを芯から温める飲み物として多くの人に愛飲されている葛湯は、食べ過ぎや飲み過ぎの後のデトックスにも良いと言われています。 作り方は簡単。水1カップに対して本葛10gと塩を適量入れ、とろみが出て透明になるまでにとかせば完成。そこに、少量の味噌、ハチミツ、甘酒、梅干し等をお好みで入れれば、味のバリエーションには困りません。
 日本人が昔から親しんできた葛を上手に取り入れ、風邪知らずのカラダを作りませんか?

(中)

 

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