Iターンネットワーク

新・信州人倶楽部


▲▲▲ 新・信州人倶楽部報 ▲▲▲



第75号

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   ◆忘年会のお知らせ

 先月号の「よりましょ74号」でお知らせしたように、今年の忘年会は大町くろよんロイヤルホテルで行います。
食事は洋食宴会とし、コース料理ではなく品数の多いビュッフェ料理にしてみました。お子さんでも、好きなものを存分に食べていただけると思います。
スケジュール
 日時:12月3日(土)PM7:00〜
 場所:大町くろよんロイヤルホテル
 会費:10,750円(宴会・宿泊)
5,250円(日帰り宴会)
※お酒を飲む人は別途1,500円必要です。
 またいつものようにビンゴゲーム参加料500円、二次会参加料500円(お酒を飲む人は1,000円)もお願いします。
送迎について
 昨年同様、今年も送迎バスを手配しました。松本合同庁舎駐車場17時00分発、池田町・道の駅「池田町ハーブセンター」駐車場(17時45分)経由の予定です。
 利用される方はお申し出ください。なお、日帰りの方の場合、迎車はできますが、お送りすることはできませんので、ご承知おきください。
申込:中澤まで
 電話:0263−50−6315
 Fax:0263−50−6512
 Mail:4792azusa@knd.biglobe.ne.jp
締切:11月20日 

 また会員以外のゲスト、Iターン相談のための参加も歓迎です。
  メールはこちら からどうぞ。

辻 正道(松本市)

郷土に“いいもの”発見!

〜銚子にて〜


 今日は千葉県銚子にきました。あの日本有数の大河、利根川の河口にあたり、日本で最も早く日が昇るという関東最東端、犬吠埼のある、醤油と漁港で有名な町です。
  東京出張の翌日が土曜日でしたので、松本とは逆方向ですが、気の向くままひとり東へ、ふらっとやってきました。
 でも東京から相当遠い。朝一番の6:35東京駅八重洲口発の高速バスが犬吠埼に着いたのは9時をまわっていました。

 大荒れの朝の犬吠埼をさっさと歩いて、銚子電鉄犬吠駅にきました。駅の構内から実にいい香りが漂ってきます。銚子名物ぬれせんべいを地元のおばさんが焼いているのです。これが焼きたてで柔らかく、特産の醤油味がよくきいてなかなか旨い!
 話をきくと電車が廃線さわぎになったとき、煎餅を焼いてこれを売って存続の協力を呼びかけたという、いわくつきの煎餅です。鉄道員が鉄道を守るために考案し、今日も毎日駅構内で地元のおばさんが焼いているというのが、いいじゃないですか!

 その銚子電鉄の真っ赤な電車に乗り、終点の外川(とかわ)に着きました。この駅舎がまた渋い!松本電鉄のあの森口駅か新村駅以上の渋みであります。
 外川は350年ほど前、紀州和歌山から移住してきた崎山次郎右衛門により築港された、古い漁村です。坂の多い小さな集落ですが、静かで漁村らしい風情が今もよく残っています。私好みの、ぶらつくには最高の村です。



 また赤い電車に乗って、やっとメインの銚子の町に着きました。駅から利根川沿いに歩くと水面をトビウオが元気にはねています。このあたりは漁業組合、魚市場に干物屋、寿司屋、定食屋が並んでいます。
 魚屋をのぞくと、真っ赤な、「銚子つりきんめ」がすぐ目に入りました。網じゃなく漁師が一本釣りであげた、銚子のブランド金目鯛です。キズがなく、とてもきれいです。あと2匹しかないというので思い切って求めました。1匹2,000円とこれはお値打ちです。

 前に伊豆の料理屋で、金目鯛の煮付けを食べたときは3,500円ぐらいしました。地元九十九里浜産の見事な大はまぐりと一緒に、京都の親戚と松本へ送る手配をしました。これは他では手に入らない最高の贈り物です!

 さて私の昼飯はと、近くの名もない食堂にはいり、定番の刺身定食とビールでゆっくりくつろぎました。これで850円とは安いし、旨い!キンメはなくても私にはこれで充分、酒が身に沁みます。

 駅への帰り道、物産センターのようなところに入ってみました。と、地元の名もない絵かきさんが銚子の風景を描いた水彩画を売っていました。赤い電車がキャベツ畑をのんびり走るのどかな風景、あるいは古びた駅舎にとまる赤い電車とか、銚子のいいところが、シンプルにあっさりと描かれています。

 絵かきさんとひと油売ってから、これもご縁かと、今回の旅の記念に犬吠埼の絵を買いました。灯台へ続く断崖の草の緑が実に鮮やかで明るく、手前に咲くウチワサボテンもとてもかわいい。もちろん今日の日付とサインも入れてもらいました。
 銚子はすばらしいところです!

長野 鉄雄(船橋市)

のらがめ


 私の現在の自宅の近所に、周囲が1キロくらいの公園があり、休みの天気がよいときは、その公園を散歩しています。
  その公園の出入り口に、生活排水が流れ込んでいるのですが、小さい川があり放流されたコイがいるのです。そしてある日その川の小さい中洲で、かめが甲羅干しをしている光景がみられました。

 都会の中で、少しのどかだなあと思った次の瞬間、ぎょっとしました。そのかめは、祭りの夜店で売られているミドリガメの大人になったかめ、正式名称はミシシッピアカガメという外来種なのです。おそらくもとの飼い主が困ったか、なにかで放流したのでしょう。とても、がっかりしました。


 また、別のある日、同じ川で見慣れない魚がじっと水中でたたずんでいるのを発見しました。私は、子供のころに図鑑で見て大人になって実物をみるということが多いのです。
 この魚の名前を思い出すのにはさほど時間は必要ではありませんでした。なんと肉食性の雷魚です。川にはコイの稚魚が群れをなしているので、それを狙っているのでしょう。おそらくこの雷魚も、飼育にいい加減な人が放流されたものではないかと思います。

 そして場所が変わり、自宅の前で日本のカブトムシの死骸を見つけたのです。でもこれは近くにイガクリの畑があるのでさして気には留めなかったのですが、数日後その近くに今度はこれまた外来種のアトラスオオカブトムシの死骸がありました。
 私はとても悲しくなりました。近年では琵琶湖でアマゾン河流域に生息し、日本国内では一匹数千円から数万円の値段で取引されている、熱帯魚のディスカスが捕獲されたという話を聞いたことがあります。

 また国内のあちこちの湖や沼で、肉食性のブラックバスの生息が確認されて、国内の魚の生態系を狂わせるとして問題になっています。これは一部の釣りが好きな人間が放流し、それが繁殖しているのだそうです。

 結局のところ、私も他人のことは言えた義理ではありませんが、短絡的にその場限りのことしか考えず、マクロな視野で物事を考えない人たちのおかげで、このようなことになってしまったのだと思います。お金や自分たちの楽しみしか考えない、その先どういうことになるのか、まったく考えずに行動する人々のおかげで、このようなことになってしまったのでしょう。

 この魚の生態系の乱れが我々人間にまで及ばないか、とても気になる今日この頃です。もはや事態は手遅れかも知れませんが、行政は法整備の上、厳重に取り締まるなど、早急に手を打ってほしいものだと思います。しかし残念なことに、現状では法令化はされているものの、取り締まりが強化されていないのが実情のようです。もはや諦めるしかないのでしょうか。

Toshi(池田町)

蕎麦の話 〜その3〜

 またまた蕎麦の話で恐縮ですが、もう少し続けさせて下さい。何せお話したい事はあれこれと、山程有るものですから…。
 初回にお話したように、私はなにせ食いしん坊だもので、何でも美味しく頂きます。こちらに来ると地物のそば粉があちこちで取れるので、この時期はやはり「新そば」を色んな所で食べたいですね。(但しこの信州に来て苦手な物も見つけました。珍味と言われる「蜂の子、ざざ虫、イナゴの佃煮」がそうです。食べては見たものの、「これは美味しい!」という訳でなく、「成る程!信州はこんな物で動物蛋白質の不足を補っていたのか!」と思っただけで、お好きな方には「ゴメンナサイ!」と言う次第でした。)

 新そばの話に戻ると、こちらでは美味しいそばが取れると言われる所が何か所か有ります。黒姫高原、戸隠、飯綱高原、左右高原、信濃町柏原、涌井集落、鬼無里、美麻新行、聖高原、奈川、富士見高原、伊那、高遠、木曽、開田高原etc、etc…。まだまだあるんですヨ。そしてこれらの美味しいそば粉の取れる場所の近くには、必ず美味しい蕎麦屋さんが店を出して皆さんをお待ちしているのです。

 そばその物も、前にも書いた様に継ぎを使わない生粉打ち(十割)そば、小麦粉を使った二八そば、自然薯を使ったそば、山ごぼう(オオヤマボクチ)の葉の繊維を継ぎに使ったそば、布海苔を使うそば、継ぎではないがスンキを使うそばや、お煮かけ(投汁)そば、大根の辛汁のみで食するそば等々、食べ方にも、打ち方にも様々なそばがあって、本当に楽しいそば巡りが出来ます。秋の新そば祭のこの時期ならばこその、信州の贅沢な楽しみでもあるのです。

 閑話休題、そば好きの私が最近楽しみにしていたそば屋のTV番組が、つい先日終わりました。NHKの「おひさま」という朝の連続ドラマでした。主人公は家内の母と同じ年でしたから、同じ世代を生きた人の一代記で共通の話題となりました。そしてこのドラマの舞台がご存じの安曇野と松本なのです。私の「そば打ち」が職場の「国営あずみのアルプス公園」もロケ地となっている為に、TV放映中のみならず、この秋一杯、いや事に寄ると来年まで観光客が押し寄せることになるのでは?

 所で観光客と話していると面白いことに気が付きます。県外から安曇野に来られる方々は、信州の人は皆おそばを初中食べていると思っているんですね。そして、どこでおそば屋さんに入っても、いつでも美味しいおそばが食べられると考えているんじゃないかと思います。…でも残念ながらどこでも美味しいおそばなんて、一寸無理ですヨネ。私達も全てのお店を食べ歩いている訳ではありませんから。まあこれなら!と思った店は憶えておいて、お互いに情報交換するようにしています。

 お店の方々も「不味い」と不名誉なことは言われない様に、最近では、信州産のそば粉を使い、手打ちでそばを提供する店を他と差別化し、「信州そばきりの店」と看板を出す事を許可する認定制度を実施する様になり、県外からの観光客にも分かり易くなりつつあります。信州に来れば、どこのおそば屋さんで食べても美味しいね!と言ってもらえるのが理想ですヨネ。少しずつでもそれに近づいて欲しいものです。

 又々話変わって…、この間(と言っても一ヶ月近く前ですが)南信の箕輪町に“赤そば”を見に行って来ました。丁度赤そばの「高嶺ルビー」の花が一面のそば畑全体に咲いていて、見頃でした。小規模の赤そばは大分以前から話題となっていて、見かけた事がありましたが、2haの畑全部が赤く染まるのは見事としか言い様がなく、家内と二人でしばらく見惚れていました。

 この赤そば、観賞用そばとなっていますが、食べることも出来るのです。近くに地元の農協が作った蕎麦屋があり、ここで「赤そば」「黄そば(ダッタンソバ)」「白そば」3種類の食べ比べが出来るお土産を売っていますし、お店で「赤そば」を食べることも出来ます。
 私も食べてみましたが、普通のそばよりモッチリした食感でしたが、それほど美味しいとは思いませんでした。栄養価は分析表がありませんでしたので、良くは判りませんが、お店の方の話では、白そばよりは少し高いとのことでした。でも未体験のもの、新しいものはやはり実際に食べてみて、自分の舌で確認して行きたいですね。皆さんにもぜひ一度食べて見て頂きたいと思いました。

 では今回はこの辺で失礼致しましょう。皆さんのそばのお話も是非聞かせていただけると嬉しいですね。

 

だるちゃん(大町市)

会報を読んでみて 

〜「よりましょ」74号〜

 Mさん、無事理想通りの家に住めることになって本当に良かったです。音、臭い、水回り、近所関係、方位、地盤、景観、建築状態、居心地 これらすべて問題ない家はめったにありません。5年待った甲斐がありました。

 辻正道さん「水窪にて」は書店に焦点を合わせて下さって嬉しいです。忙しい客にとって整理整頓された本屋は有難いもので、特にそこの店主さんが本の好きな人かどうかすぐわかります。陳列の仕方、分類別の在り方は選ぶ人の決定権まで変えます。辻さんのように実際地域を歩いて、そこを主役にする本、1冊売れるごとに苦労が報われる感じだと思います。買う方もそんな身近な本はないわけでして貴重であります。これから寒くなりますので風邪を引かないように願います。

 長野鉄雄さん、昨日「フライトプラン」というジョディフォスター主演の洋画を見ました。思い当たる面が多く刺激を受けました。これは飛行機の構造の詳しい人の映画ですが、そこでフッと長野さんのような電車の構造などの詳しい人を主人公にした映画もあったらおもしろいだろうなあーと思いました。「今迄車で前ばかり見ていたが今回は特急あずさ3号で横ばかりをみていた」って、おもしろい!笑いました。電車に乗るなら長野さんの後に黙ってついていけば安心だし、退屈しないでしょう。

 Toshiさん、そばとつゆの作り方わかりやすい説明です。Toshiさんに教えて頂いたかたは良く理解できると思います。不器用な私には難しく、けっこう力の要るものです。15年前、生そばの作りたてを5人分で3250円、おいしければ安いと思って茹でたら団子になってしまった。水が少ないのと茹でるのでなく、さっとお湯に通すのだそうで。

  それ以来私は雪んこそばか、戸隠そばの乾麺で天ぷらと共に頂きます。下の家の80歳になる姉さん(と呼んでいる)は、以前ポカポカランドでそば職人でした。年末になると毎年 自分で打ったそばを持って来てくれます。
 主人がさっと湯通ししてくれて食べます。やはり違います。そばの香りがしておいしいです。きっと7割位のそば粉なのでしょうね。真心も嬉しいが、何故美味しいのかこの説明で分った気がします。下の家の姉さんに尊敬の念が湧きました。

 中澤さんの信濃木崎夏期大学への参加は素晴らしいと思います。忙しいのは皆お互い様でそんな中で行かれて、私達もお話が伺えて有難いです。

 伊東光晴さんのお名前だけは前から知っていました。家の中に兄が何冊も本を持っていたので、ちらっと見ただけですが、「経済学入門」「ケインズ」等、その面に於いての講義でもさぞかし立派なお話が聞けたと思います。
 テレビでも辻井喬さんと対談もしています。地熱発電は火山活動の活発な地域で深い井戸を掘るそうで、蒸気でタービンを回すらしいです。3kmも掘って地震がきたらと思うとちょっと心配ですね。国の中で賄えて輸入の必要が無いというから、すでに実行している九州や北海道の一部では、今頃本当に良かったと思っていることでしょうね。

 LNG発電(液体天然ガス)は輸入金額がアメリカに比較してほぼ2倍の高さなどで実行が難しいらしいです。何をやっても大変な事ですが、先ずは安全に力を入れて今からでも知識を持った人たちが国を先導して欲しいと思います。安全と便利さ、スピードと安さ全てを満足する方法は難しい。いつでも国民が知ってなくてはならない情報はオープンにして事前に知らすべきだと思います。どんなに辛い事実でも、そこからどうしたら良いか皆で考え、行動を起こせると思います。

 ノースカロライナ大学神経科、鈴木邦彦教授のお話を聞いて、ロベルウーダンという科学者でありマジシャンである人の話を思い出しました。ロベルは子供の頃読んだ「科学の応用」というような本を読んで本当の科学者になったのだそうです。もともと天才的要素はあったのでしょうが、本からきっかけを得ました。

 やはり子供の頃から道徳、社会常識、生活の中の科学などをごく普通に皆が学ぶべきものと思います。似非科学という言葉を私は初めて知りました。何でも鵜呑みにしていることがたくさんありました。やはり正しくないものを見極める目、知識をもたないととんでもない失敗をします。いろいろ貴重なお話有難うございました。

編集後記


 日毎に窓から見える山の色が変わっています。
 昔、ゴタ娘(ゴタ←信州の言い方で、おてんばでもない、腕白でもない、独特な手に負えないような子供を、でもすごく悪いと言う感じでもなく…)の髪が、紅葉と共に変わっていくさまを比べて言っていたことを思い出します。
 十年一昔と言うけれど、信州に来て後数年で二昔を迎えます。

 松本の編集会議場へは何故かストレートに往復出来たことがありません。
 お蔭で行き帰りは、ちょっとしたアドベンチャー、こんな風にして少しずつ風景が自分のものに染み込んでいくのかもしれません。
 たくさんの方々のお蔭で出来上がっていく会報。その作業に参加させていただけるのも、特権なのかな?(倉)


 前回の会議からアッと言う間に二ヶ月が経ち、又楽しい編集会議です。そこで今回は私達の会議の中身をコッソリバラしてしまいますね。実は私達、3人共真面目なんですが、会議中は脱線ばかりの打ち合わせなんです。…でもその楽しいことと言ったら… 会員の皆さんには申し訳ないようなひと時です。

  あちらで横道に逸れ、こちらで脇道に入りと道草ばかりの話を、いやな顔ひとつせずに要領良く中澤さんが取纏めてくださり、いつの間にか次の会報の内容が出来上がっていく。そんな不思議な時間でもあります。

  リフォーム番組「ビフォアー、アフター」の「なんと言うことでしょう!」というナレーションの様な結果で、「はい!今回はこの辺で終わりにしましょうか?!」となるのです。そんな中澤さんの言葉で楽しい時間も、また次回迄待ち遠しい休憩となります。皆さんもそんな余裕の気持ちで会報を楽しんでくださいね!!(Toshi)


 前回、ごぼう茶のことを書きましたが、しばらく続けてみたものの、効果はありませんでした。私には合わなかったのでしょう。ごぼう茶を作るのがすこし面倒なこともあり、加えて女房の、「だったらごぼう料理をいっぱい食べればいいんじゃないの」の一言が追い打ちをかけました。
 う〜ん、もっともです…、ということで終わってしまいました(笑)。

 我が家では狂牛病騒ぎの後、加工食品はほとんど買わずに、お魚や野菜主体の食事にしていて、ことさら健康食品やサプリメントは摂っていませんが、まあそれでいいのでしょう。

 テレビCMでは、70歳くらいのおばあちゃんが、若い人と同じ“肌つやつや”になる、なんて言っています。でも、そんなおばあちゃんばかり溢れてしまったら、なんか気持ち悪いですよね。
 そこそこ年相応の、でもちょっといいレベル、というのが良いのではないでしょうか…。(中)

 

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会報目次

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