新・信州人倶楽部メールマガジン
　　　 第189号

発行：新・信州人倶楽部　事務局

　こんにちは。「信州からの便り」第189号をお届けします。

　ようやく秋らしくなり、雨も降り気温も夏日が無くなりました。庭のハギやシュウメイギクが咲き始めました。

　それでは今号もいくつかの話題をどうぞ。

●中澤　滋（松本市）

　 最近は6時過ぎからの散歩です。
　日の出の位置は北から南に移り、美ヶ原を通り越して八伏山辺りになりました。冬は高ボッチのさらに南になるので、季節の移りを感じます。

　梓川の水量はやや少なめですが、16日には上流ダムの放水警報が鳴っていました。山には沢山降っているのでしょう。

　この１カ月で観察した野鳥は以下の通りです。
スズメ、ヒヨドリ、ホオジロ、シジュウカラ、 キジバト、セグロセキレイ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、カワウ、モズ、トビ、ハシボソガラス

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9月24日　タラの木の花

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10月12日　綺麗な雲です

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●中澤　滋（松本市）

　畑の様子ですが、９月16日に草刈りをして、強風で倒れかけたキクイモを補強しました。
　そして27日にサツマイモを収穫しました。

　トマトやオクラ、ナスの収穫もそろそろ終わりに近づき収量は減っています。そろそろキュウリなどのネット、ポールをかたす時期になりました。

　雑草の勢いはなくなり、草刈りはもうしなくても良さそうです。

10月16日　柿が色づいてきました

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10月16日　カリンの実が成っています

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