新・信州人倶楽部メールマガジン
　　　 第190号

発行：新・信州人倶楽部　事務局

　こんにちは。「信州からの便り」第190号をお届けします。

　朝は零度くらいまで下がるなど、急に寒くなったこの頃です。里の紅葉も始まり、桜などは散り始めています。最近近所でもクマの目撃情報が出て、300mほど離れた河原でも出たようです。昨年はドングリが豊富だったので目撃情報はありませんでしたが、このあたりは例年目撃情報があるのです。

　それでは今号もいくつかの話題をどうぞ。

●中澤　滋（松本市）

　 最近は寒いのと霧が出る日が多いため、散歩は昼過ぎからの日が多くなっています。ダムの放流が続いているので、梓川の水量は多いまま推移しています。

　この１カ月で観察した野鳥は以下の通りです。
スズメ、ヒヨドリ、ホオジロ、 キジバト、セグロセキレイ、ハクセキレイ、アオサギ、ダイサギ、モズ、トビ、ハシボソガラス

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10月24日　日の出

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10月27日　ダム放流後の川の色

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10月30日　霧の中の散歩

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11月7日　紅葉とスーパームーン

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●中澤　滋（松本市）

　畑の様子ですが、10月25日にイチゴの苗を植え替えました。大根を30日に収穫、11月8日はピクルス用の青トマトを収穫して、来年の種蒔きに使うためオクラの枯れたさやを種ごと持ち帰りました。今年のオクラは自家採種３年目でしたが、草丈が伸びすぎなかったので、だんだんこの畑の土に合ってきたようです。
　そしてトマトなど夏野菜のポールを片付け冬前の整理が大体終わりました。 あとはキクイモの収穫ですが、11月の終わり頃を予定しています。

 

 

 

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